昔は昔その昔。五輪の聖地である古代・希の國の海運にて
損害保険の産声があがる・・・。
嵐や海賊から命辛々逃げ切るには積荷を海に投げ捨てるしか方法はない。
その積荷に対する損害分を荷主と船主で折半したとか・・・。
時はめぐり14世紀・伊の國。ルネサンスの始まり・・・の頃。
シルクロードからの宝物(香辛料など)を乗せ半島から出航・・・。
・・・帰航の際には英の國からの羊毛。
当時の欧州の海は宝と宝が行き交う金脈の航路。
伊の國の商人たちはディールを始める・・・。
航海が失敗に終われば金融業者が積荷の代金を肩代わりする。
逆に船が無事に帰航すれば金融業者にお金が入る仕組み。。
海の向こう側は賭け事が大好きなお国柄ですから
きっと男達が握りしめる札束で航海の良し悪しを予想していた事でしょう・・・。。。
外交貨物海上保険には損害保険の礎が色深く観えて参ります。